このあいだ
金星人だった過去世のことを書いた。😆
むかしガイドから、
わたしはプレアデスからきた、
ということは聞いたことがある。😽
しかし宇宙や宇宙人のことは、
よく分からないから、
あまり興味はなかった。😅
しかし、
地球の隣の惑星である
金星にいた、
ということはけっこうビックリだった。😳
青天の霹靂ってやつですね。🤣
そこでもしかしたらいまも金星に
親戚や知りあいがいるのかも?
とおもってコンタクトをとってみた。
ボーっとするってことです。😝
すると、
こんな人とつながった。
なんか、長老か神官みたいな人だった。
いろいろ話した。
しかし、
そのあと思いだそうとしても思いだせない!
なんなんだろ?🤣🤣🤣
思いだせることだけ書きます。
まず
わたしが子どもたちを教えていた草原から、
もう少し高い場所にある
丘のようなところがでてきた。
そこではみんなで、
助走をつけて両手を広げて、
飛びたつ練習をしていた。
えっ?😳
風をうけて空を飛んでいた。
金星人って空を飛べたの??😳
子どもたちに飛ぶことを教えていた。
すごく気持ちがよかった。
風に吹かれて自由に飛んでいた。
そのシーンを覚えている。
もうひとつ思いだせるのは、
わたしが長老に質問した内容だ。
"わたしはなんで地球に行ったんですかね?"
"退屈だったから"
"えっ?"
"金星は退屈だといって、
おまえは地球にいった。"
これまたビックリだった。😳
穏やかで暖かく、
気候がよく、
爽やかな風がいつもふいている、
緑の自然が広がる楽園なような
金星をはなれて、、、、?
でもそのあと、
なんとなく納得した。😌
3次元という低い次元を
わたしは経験してみたかったんだ。😘
人はひとり残らず、
悠久の時を旅する旅人だ。
そしてその旅の目的は、
"経験"
という二文字に他ならない。
経験が目的なら、
いまの地球でいわれている、
成功も失敗も幻で、
ただここにいるだけで
すべてはオールライト(万事OK)
なんですね? 😍😍😍
そんなことを思いました。