英語だと、
ヴァンゴーとよばれる、
ゴッホは、
わたしの好きな画家さんです。😘
いまから170年まえに生まれた、
このオランダ人の絵描きは、
あまたの芸術家たちと同じく、
この世に " 新しさ " を導くために
生まれてきた。✨✨
ゴッホの人生を彩るのは、
あくなき
" 自己表現 "
のための人生だった。😊
猪突猛進、
取り憑かれたかのように、
突き進んだ人生。
たくさんの芸術家たちが
パリにあつまり切磋琢磨していたが、
ゴッホほどなりふり構わず、
あらゆるところに頭をぶつけ、
傷つき、擦り切れ、
満身創痍だった人は珍しい。🥲
彼の生まれてくるまえの
人生の計画をみると、
それでも50代からはそれら
奮闘努力の果実を得られるはずだった。
しかしゴッホは、
すべてを燃やしつづけ、
消えるように上にもどっている。🥲
ゴッホの人生を語る上で、
欠かせない人物が2人いる。
ひとりは4才下の弟、テオだ。
画商だったテオは、
6人兄弟の家族の中で唯一の
ゴッホの理解者だった。
ゴッホの生活を支援しつづけた。😘
またテオとの手紙により、
わたしたちはゴッホの人生を
垣間みることができる。
もう1人は、
画家仲間のゴーギャンだ。
南フランス🇫🇷のアルルで、
2ヶ月半の共同生活を行った。
しかし最後は芸術家同士、
ケンカ別れとなっている。
ゴッホの短い人生の集大成の年だ。💕
数々の傑作を残した、
奇跡の年、
と言えるのかもしれない。✨
ゴッホの絵をみていたら、
ゴッホとつながった。😳
ちょっと荒唐無稽の話になるが、
(まっ、スピなので、話半分で🤣)
天国にいたゴッホは、
女性の姿をしていた。😳
白い前かけをした、
ワンピースを着た女性で、
輝く太陽の下、
洗濯ものを干していた。
大きな庭を駆けているのは、
4, 5才の息子。
それが弟だったテオだ。
2人は母と息子だった。
そして夫は、ゴーギャンだった。
3人は家族で、
楽しそうに暮らしていた。💕
芸術家って、
この3次元の現実世界では、
なるものではなくて、
ならされるものなんだろうね。😌
ならざるを得ないもの?😂
170年まえに現れて、
苦しんで生み出して、
この世においていった
ゴッホのエネルギーは、
不思議なんだが、
いまの世の中のあちこちで、
見ることができる。✨✨✨
彼がいたからこそ、
いまの世界になったってことが、
やはりあるんですね。🥰
芸術家をみていると、
つくづくそう思います。💕
ブログランキングの応援のクリックがとても励みになります🌟下の画像とランキングのボタンのクリックをできたらお願いします。ありがとうございます!
インスタの写真もチェックしてみてください🌟
https://www.instagram.com/shirokuma_kissaten/
霊視リーディングをご希望の方はこちらのホームページからどうぞ。☺
https://umber-lemon-wrxz30.mystrikingly.com/
LINE鑑定の登録はこちらからも🌟
いつも読んで下さりありがとうございます。
質問などあればコメント欄へどうぞ。