紀元前350年ころ、
「ティマイオス」
「クリティアス」
という2冊の本の中で、
アトランティスという文明が
1.2万年まえに大西洋にあったと述べている。
リーディングによって、
病気の診断をしていた
エドガーケイシーは、
患者のなかで何人もの人が、
アトランティス大陸の過去世を
思いだしたと記録している。
自身もアトランティス大陸にいた
過去世があるといっていた。
むかし、
15年くらいまえ、
わたしの周りの友人たちが、
アトランティス時代の過去世を
続けて思いだしたときがあった。😳
一斉にといえるくらい、
同じ時期に、
5人も6人も
アトランティスのことを思いだした。😆
彼ら彼女らはみな一様に
足元がグラグラする
という違和感をはなしていた。😵
沈むときの記憶だったのだろう。
みんな興奮して、
思いだした記憶を、
わたしに話してくれた。😆
わたしもその当時、
足元がゆれる感覚があった。😅
当時はほとんど、
アトランティスのことは知らなかったが、
もしかしたらわたしも、
アトランティス大陸にいたのかも?
とおもって過去世をみてみた。😘
すると堅牢な石畳みの道をあるく、
70代くらいの男性がみえてきた。😳
白っぽい布を肩から斜めにかけた、
サンダル履きの背の高い男性だった。
頭がはげあがり、
耳のまわりにだけくせっ毛がはえていた。
学者みたいだった。😌
何人かの同じような男性たちと、
談笑しながらあるいていた。
男性たちの背後には、
大きな円錐形の山がみえた。
"ここがアトランティスか?"
とおもったら、
"ポンペイ"
とガイドがいった。😅
"えっ?
アトランティスじゃないの?"
"ポンペイだよ、
イタリアの。
当時、
ヴェスビオ山のまわりには、
同じような街がたくさんあったんだよ。
そのひとつ。"
チャンチャン! 🤣🤣🤣
アトランティスではなかったです。🤣