しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

アトランティス

 

古代ギリシャの哲学者であるプラトンは、

紀元前350年ころ、

ティマイオス

「クリティアス」

という2冊の本の中で、

アトランティスという文明が

1.2万年まえに大西洋にあったと述べている。

 

リーディングによって、

病気の診断をしていた

19世紀のアメリカのチャネラー

エドガーケイシーは、

患者のなかで何人もの人が、

アトランティス大陸の過去世を

思いだしたと記録している。

 

自身もアトランティス大陸にいた

過去世があるといっていた。

 

 

むかし、

15年くらいまえ、

わたしの周りの友人たちが、

アトランティス時代の過去世を

続けて思いだしたときがあった。😳

 

一斉にといえるくらい、

同じ時期に、

5人も6人も

アトランティスのことを思いだした。😆

 

彼ら彼女らはみな一様に

足元がグラグラする

という違和感をはなしていた。😵

 

アトランティス大陸が、

沈むときの記憶だったのだろう。

 

みんな興奮して、

思いだした記憶を、

わたしに話してくれた。😆

 

わたしもその当時、

足元がゆれる感覚があった。😅

 

当時はほとんど、

アトランティスのことは知らなかったが、

もしかしたらわたしも、

アトランティス大陸にいたのかも?

とおもって過去世をみてみた。😘

 

 

すると堅牢な石畳みの道をあるく、

70代くらいの男性がみえてきた。😳

 

白っぽい布を肩から斜めにかけた、

サンダル履きの背の高い男性だった。

 

頭がはげあがり、

耳のまわりにだけくせっ毛がはえていた。

 

学者みたいだった。😌

 

何人かの同じような男性たちと、

談笑しながらあるいていた。

 

男性たちの背後には、

大きな円錐形の山がみえた。

 

 

"ここがアトランティスか?"

 

とおもったら、

 

"ポンペイ"

 

とガイドがいった。😅

 

 

"えっ?

アトランティスじゃないの?"

 

"ポンペイだよ、

イタリアの。

当時、

ヴェスビオ山のまわりには、

同じような街がたくさんあったんだよ。

そのひとつ。"

 

 

チャンチャン! 🤣🤣🤣

 

 

アトランティスではなかったです。🤣