抽象画というものが、
世の中にでてきたのは
18世紀の後半くらいといわれている。
有名になったのは、
ピカソや、
ジョルジュ・ブラックたちの
活躍からだ。
抽象画って、
わかりづらいですよね？
わたしも子どものころは、
まったく分からなかった。
(あたりまえですよね🤣)
抽象画というものが、
この地上におろされ始めたころ、
地球の次元上昇
のサポートにアンドロメダが
強くかかわってきた。
アンドロメダとは、
わたしたちがいる天の川銀河
のとなりにある、
アンドロメダ銀河だ。
わたしの感覚だと、
プレアデスやシリウス、
アルクトゥルスの人たちは、
かなり早くから地球🌏の
次元上昇のサポートを
してくれていた。
アンドロメダの人たちが、
本格的に加わってくれて、
パズル🧩の最後のピースが、
そろった感じだ。
まぁ、
あくまでもわたしの感覚です。
天の川銀河🌌が、
写実的な絵画だとすると、
アンドロメダ銀河は、
圧倒的に抽象画だ。
エネルギーの渦🌀。
カタチがない、
エネルギーが好き勝手に
流れていく世界。
わたしの知る
狭い世界のなかの唯一の、
ホンモノの芸術家である
廣田圭司さんが亡くなった。
廣田さんのことについては、
むかしブログにかいた。
廣田さんは、
上につながり、
たくさんの叡智を下におろした。
上につながりっぱなしのときなど、
どれだけつらかったのかな？
と思いをよせていたら、
" 彼は作品のなかで、
の統合をしていたんだよ。"
といわれた。
えっ、だれ？
わたしのガイドかとおもったが、
どうやら宇宙人みたいだった。
たしかに、
いまは統合の時代といわれている。
女性性と男性性、
ポジティブな感情とネガティブな感情、
光と闇、
などを統合して、
ひとつにしていく時代と
いわれている。
しかし廣田さんは、
天の川銀河のエネルギーと、
アンドロメダ銀河のエネルギーを
作品で統合しようとしていたという。
" なんで？
やりたかったの？"
" 生まれてくるまえに、
本人が選んだということもある。
しかし宇宙の大きな流れは、
将来、
は統合して一緒になるんだ。
その流れの先端に彼はいたんだ。"
なるほどね、
芸術家たちというのは、
つねに時代の魁 (さきがけ)
なんだね？
作品をとおして、
わたしたちは
銀河のエネルギーの統合にも、
自然になれていくんですね。
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