しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

インドでわたしも考えた

今日はちょっと、

インドにまつわる雑談をします。😆

 

 

インド🇮🇳のメーカーをまわると、

事務所や社長室には、

インドの神様の絵や彫像が飾ってある。😝

 

玄関には、

昨日かいたガネーシャという

神様の像があり、お香がたかれ、

像のまわりはよく白い灰だらけになっている。

 

そして、

メーカーのなかには、

自分が信奉するグル(師匠)がいて、

その教えに帰依(きえ)する人も多い。😘

 

でもそのような人たちは、

たいてい働かない。🤣

 

すごく良い人で、

オーラもすごくよくて、

ニコニコしている。

 

しかし働かない。🤣

 

インドのメーカーは、

だいたいが親族でやっているので、

他の兄弟や叔父、従兄弟などが働き、

そのようなヒンズー教の敬虔な門徒は、

働かない。😅

 

インドというのは、

恐ろしく " 目覚めた国 " だったのだろう、

むかしはもっともっと働かなかった。😆

 

神社仏閣は、

日本のほうが多いとおもうけど、

街中で神様を祀っている。

 

いたるところに、

神様の銅像があり、

大きな樹にも、

祭祀の飾りが施されている。

 

むかしメーカーに、

まったく働かない人がいた。

兄弟姉妹に助けられて、

彼は毎日お寺に通うのが日課だった。

 

不思議な人で、

お寺(ヒンズー教寺院)に通うことと、

ご飯をたべることが日常だった。😅

 

まだスピリチュアルに目覚めるまえ、

わたしは夕飯をともにしたときに、

いったい毎日お寺で何をしているのか、

ときいてみた。

 

すると彼は、

お寺に行き目を閉じて静かにしている、

といった。

 

瞑想していたんだとおもう。😴

 

そして、

 

21世紀はインドと中国の時代になる、

 

と急に話しだした。

 

ふだん無口な彼が口を開き、

そして突拍子のないことをいい、

みんなで大丈夫か?

と彼の顔をみた。😅

 

彼は真面目な顔をしていた。

 

そのときはまだ、

インドも中国も貧しくて、

どうやって発展していくのだ?

と夕食の席は苦笑につつまれた。😹

 

みんな、ありえない、と思った。

 

それが当時の反応だった。

 

わたしはそのときは下っ端で、

末席にいただけだが、

インド人までもが笑っていた。

 

そののちも彼は、

どこそこで紛争がおきる、

戦争になる、

ということをお寺で聞いてきた、

といってポツリポツリとはなした。😱

 

どれも当たった。😅

 

それから月日は流れ、

中国とインドは、

彼の受けとったメッセージのごとく

発展していった。

 

出張でインドにきていたとき、

夜、ホテルの部屋にいた。

BBCが戦争のニュースをながしていた。

 

TVを消して寝たら、

部屋にシヴァ神がいた。😳

 

怖い顔をしていて立っていた。🥹

 

シヴァ神は、

インドでは大人気な

" 破壊と創造 " の神様だった。💥

 

ガネーシャの父親ですね。😝

 

 

 

こっわー (怖い😱)、

って思ってたら、

 

 " 破壊💥という凄まじいエネルギーが、

 創造というエネルギーに変わるのだ。

 より大きく創造するには、

 より大きな破壊のエネルギーが、

 必要なのだ。

 破壊を恐れてはいけない。"

 

そう言って消えた。😱😱😱

 

わたしはシヴァ神は、

破壊の神様だとおもっていたから、

なんでインド人は

そんな乱暴な神様が好きなんだろう?

と疑問におもっていた。

 

 

でも、

創造のための、

破壊なんですね。😅

 

 

なんかちょっと分かった気がした。

 

 

でもまだ、

破壊💥はキライなんですが、、、😹

 

 

 

 

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