むかし、
大学の大教室で授業をうけるまえ、
階段の通路になにか巨大な存在がいた。😝
フードかなにかをかぶり、
手に杖をもった大きな男性ふたりが、
通路に前後にならんで立っていた。
なんだろ？
とおもっていたら、
チャネラーだった友だちが、
「わかる？
地底人がふたりいるわね。」
とささやいた。😳
そのときがはじめて、
地底人というものがいるんだ、
と認識した日だった。😅
スピ (見えない世界)にふれて、
いろいろなスピ友と飲み会をするようになり、
「あなたはシャンバラで
長老をやっているわね。」
とOリーダーから何度かいわれた。😝
何をいわれているのか、
そのときはまったくわからなかった。😌
スピの世界に足をふみいれ、
どうやら地球の内部には
地底世界があるらしいことがわかった。🤔
アメリカのシャスタ山の下には、
テロスとよばれる地底世界、
チベットの下には、
シャンバラとよばれる地底世界、
があるらしい。
昨日ボーっとしていたら、
地底人とつながった。😝
このあいだはタカシとよばれる
技術者とつながったが、
昨日は女性だった。
名前はアンなんとか。
彼女は科学者といっていた。
タカシさんは都市ではたらいていたが、
アンさんは豊かな自然のなかの、
研究所にいた。
「アンさんは何をやっているんですか？」
「私たちは、
みんなの生活がよくなるものを
創造しているの。
そして創られたものは、
研究所から宇宙にむけて発信されるのよ。
そのアイデアを受けとった人たちは、
おのおのの世界で発明として、
カタチにしていくの。」
「へー、それが科学者の仕事なんですか？」
「そうね。
仕事というか、趣味の延長ね。
ここではみんな好きなことをやって、
生活しているだけよ。」
「楽しそうですね。」
「そうね。
人は楽しむために生きるものだから。
そうじゃない？」
「そうですね。😘」
疑いもなく言われて、
ちょっと苦笑しました。
でも、そのとおりですね。🥰🥰🥰
インスタに地底世界の絵を数枚載せたので見てみて下さい。
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