しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

子どもをギュッとすること

アニメ「葬送のフリーレン」すごいですね。✨

 

ジブリ映画もそうだったけど、

美術さんたちの描く背景って、

アニメの品格を左右しますよね。👏👏👏

 

描かれる風景もふくめて、

完成度の高さにしびれてます。🥰

 

 

 

 

フリーレンの舞台では、

魔族とよばれる悪との戦いも、

物語のひとつの柱となっている。😅

 

魔族は、人語 (人間の言葉)をはなす。

 

子どもの魔族は、

負けそうになるとよく、

「お母さん・・・」

と口にして命乞いをする。😨

 

 

 

 

その言葉を聞くと、

人間は魔族を殺せなくなり、

魔族を助けて、

そして裏切られる。😰

 

フリーレンは言う。

 

「 魔族は魔物と同じで

    子育ての習慣がなく、

    産み落とされてから多くの時間を

    天涯孤独で過ごす。

    魔族たちは孤独を当たり前とする生物で、

    家族という概念は存在しない。」

 

だから、

お母さんという言葉に、

騙されるな、という。🥹

 

 

このあいだ、

「ある惑星の人生」

というブログをかいた。😌

 

その惑星では、散歩の人生だった。🤣

 

5次元か6次元だったとおもう。

 

でもそこでも、

子どもは、たしか、勝手に生まれていた。😳

 

たしか、

男性同士のカップルでも、

女性同士のカップルでも、

子どもはポンって生まれていた。🥹

 

光をあつめるのかな?✨✨

 

そして子どもは、

勝手に育っていった。😂

 

そこでは、

子育てという習慣はなかった。

 

それって、

魔族とかわらないって言えるのかな?

🤣🤣🤣

 

たとえば、

子どもを生みだした母親でさえ、

そこでは子育てはしてなかった。😌

 

しかし、

みんなの愛に包まれて、

惑星の愛にどっぷりつかって、

子どもたちは、

勝手にスクスク育っていく。💕

 

そう考えると、

地球🌏の愛って、

執着と呼べるんだろうね。😅

 

地球🌏では、

我が子はかわいくて、

よそのどの子よりも大切な、

特別な存在となる。💕

 

" 我が子 "

ということ自体が、

いわゆる所有なんだろうね。

 

しかしその惑星だと、

どの子もかわいい。💕

 

よその子も自分の子も、

等しく大切でかわいい。💖

 

水のようにサラサラの想い。🤣

 

" 所有 "

という概念 

がないのだろう。🧐

 

たしかに、

その惑星では体は光っていたから、

しっかりとした物質ではない。

 

そうすると所有という考えは、

持てないんですね。😝

 

 

これから5次元にあがっていくとき、

わたしたちは所有という概念を、

手放すべきだ、

といわれている。😳

 

手放していく、

と言われている。🤣

 

でも、

ムリですよね?

物質の肉体があるんだから。

🤣🤣🤣

 

 

肉体のある子どもたちって、

ぷよぷよ柔らかくてかわいいし、

我が子をギュッとする喜びって、

この地球🌏での最大のしあわせ、

のひとつですよね?✨✨

 

まぁ、たしかに、

我が子でなくても、

子どもをギュッとするのは、 

しあわせのひとつのピーク(頂点)

かもしれない。💕💕

 

 

3次元の地球🌏では、

肉体があるがゆえの、

しあわせってたくさんある。

 

 

5次元にあがるまえに、

たくさん3次元のしあわせを

味わないともったいない、

とつくづく思いました。🥰🥰

 

 

 

ブログランキングの応援のクリックがとても励みになります🌟下の画像とランキングのボタンのクリックをできたらお願いします。ありがとうございます!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
ブログ村ランキング参加中

 

  

 

インスタの写真もチェックしてみてください🌟

https://www.instagram.com/shirokuma_kissaten/

 

霊視リーディングをご希望の方はこちらのホームページからどうぞ。☺

https://umber-lemon-wrxz30.mystrikingly.com/

 

LINE鑑定の登録はこちらからも🌟

友だち追加

 

いつも読んで下さりありがとうございます。

 

質問などあればコメント欄へどうぞ。