しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

お祈りと光の活動

昨日のブログで、

わたしが被災地について想ったことって、

" 引き寄せなのかお祈り " なのか、

どちらだろう?

と考えたことをかいた。😂

 

すると夜ガイドが、

" きみのその想いは引き寄せだね。"

と声をかけてきた。💕

 

" やはりそうなんだ?"

 

" うん。きみはお祈りはどうしてる?"

 

" 被災地に光をおくってる "✨

 

" それがお祈りだね。

 みんなに、

 このブログ読んでいるみんなにも、

 声をかけてみなよ。"✨✨

 

そう言われたので、

できたらみなさんも一緒に、

お祈りしてみてくれませんか?🤣

 

 

被災地の場所をおもい、

(具体的じゃなくてだいたいでいいです)

そこの場所を光でつつむ、

というイメージをする。✨✨

 

そしてそこにいる人たちが、

光につつまれて、

しあわせに笑っている

イメージをする。✨✨

 

それだけです。

 

10〜20秒で大丈夫です。😘

 

みんなの想いが届けば、

それだけよくなっていくのは、

間違いない。💕

 

" で、行く?"

 

とガイドに声をかけられた。

 

やはりそうきたか。

 

とちょっと苦笑いしながら、

意識を能登半島にあわせた。😝

 

光の活動ですね。✨✨

 

むかしブログにかいたが、

わたしがスピリチュアルの

世界にはいったとき、

先輩たちからこういわれた。

 

" スピリチュアルで大切なのは、

 亡くなったけどまだ上 (天国)に

 上がれていない人たちを、

 上にあげることだよ。"

 

なので、

機会があればわたしも、

そのボランティア活動を

微力ながら行ってきた。💕

 

https://kokusai-shirokumado.hatenablog.com/entry/2023/07/02/113119

 

今回も、

ボーっとしてから、

ガイドの白熊と黒熊と一緒に、

いろいろな中継地点をとおり、

天国までいってみた。😊

 

忘れてたが、

亡くなった人たちを天国まで

連れて行くときは、

一旦、天国まで行き、

そこから下におりるイメージだった。😝

 

天国の自分の家で、

エネルギーを補給したあと、

ガイドともにジャンプした。

 

飛び降りる感覚ですね。

 

真っ暗な中を漂っていると、

ところどころにボンヤリとした

灯がみえてくる。

 

その中のひとつに飛びこむ。😘

 

すると、

海岸だった。😳

 

曇り空の砂浜に、

わたしたち3人は立っていた。

 

" えっ、なんだろ?"

と思っていたら、

海の底にひとりの男性がいた。😂

 

中学生くらいの

ふんどしをした裸の男の子だった。

 

戦前の旧制中学の学生で、

溺れて亡くなったという情報が

頭に流れ込んでくる。🥲

 

彼はひとり、

目をつむって海底に、

じっと横たわっていた。😢

 

" もしもし、大丈夫ですか?"

 

とその中学生に声をかけた。

 

彼はゆっくり目をあけた。

 

" わたしたちと一緒に行きませんか?"

 

" どこに?"

 

まだ寝ぼけているような、

あどけない表情だった。😢

 

" あなたの家族がまってる場所です。

 すぐそこですよ。

 行きましょう。"

 

そういうと彼の手を握り、

ガイドと一緒に一気に天国まで

連れて行った。💕

 

天国には、

大きな白いトビラがあり、

そこに連れて行くと、

わらわらと彼の家族や友だちが

歓声とともに出迎えてくれた。💕

 

彼はキョトンとしたまま、

中へ連れていかれた。

 

親戚の人とおもわれる、

和服を着た人たちが、

涙をぬぐいながら、

おじぎをしてくれた。

 

よかった、よかった。💕

 

とんぼ返りに、

また下へジャンプして暗闇を

漂った。

 

うっすらとした灯りに飛びこむ。

 

夜だった。

 

崩れた家並みがならぶ道に、

ポツンとおばあさんが立っていた。

 

今回は今みたいだった。

 

" こんばんは。"

と声をかけた。

 

おばあさんはハッとして顔をあげた。

 

" 大丈夫ですか?"

 

" みんないなくなっちゃったんだよ。"

 

とおばあさんは泣きそうにいった。

 

" 大丈夫ですよ。

 すぐご家族のところへ案内しますね。"

 

そう言うと、また、手をつなぎ、

ガイドとともに天国へ連れていった。💕

 

次にはいった灯のなかは、

嵐の海だった。🌀

 

古い和船に20人くらいがのり、

嵐のなかで懸命に操舵しようとしていた。

 

江戸時代の北前船かもしれない。

 

甲板におりたつと、

ガイドたちが嵐を🌀とめた。

 

急に雨風がやみ、

キョトンとしている船員たちに、

嵐のなかご苦労様でした、

と告げた。

 

ガイドがこのまま連れていこう、

と目で合図をしたので、

" これからみなさんを休憩所に

 ご案内します。"

というと、

船ごと天国へ連れていった。

 

それからまた何人かを、

ピストン運動のように天国へ

連れていった。💕

 

このような活動をすると、

正月の被災地で亡くなった人

だけではなく、

同じ地域で昔に亡くなり、

まだ上がれていない人たちとも

つながったりする。✨

 

きっかけ、なんですね。😊

 

またいまの被災地で、

光り輝く人をみた。😳

 

ヨーロッパ人の顔をした

40代くらいの男性で、

わたしと目があうとウインクした。

 

彼はわざわざ震災を知り、

ボランティアとして " 光の活動 "

をしに来てくれているみたいだった。✨

 

世界中から、

このように意識だけでも、

ボランティアできてくれている

人たちがたくさんいるのだろう。💕

 

意識で、

能登半島から富山、新潟、福井

あたりを見ると、

いろいろな光の乱舞がみえる。✨✨

 

お祈りの光、

ヒーリングの光、

意識でのボランティア活動、

などなど、

いろいろな愛と優しさが、

世界中からあつまっている。💕💕

 

このような光景をみると、

地球🌏は、

確実に良くなっている、

と心から思いました。🥰🥰

 

 

 

 

 

 

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