しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

上にあがれない人たち (最終話)

つづきです。

 

 

そして自殺した彼女だが、

上 (天国 ) へ連れていったあと、

翌週の月曜日の

会社の朝礼にきていた。😊

 

 

神妙な顔をして、

みんなのところへ、

一人ひとり挨拶をしてまわり、

朝礼にも最後まで参加していた。😘

 

 

一段落して、

彼女の両親が会社に挨拶に

きてくれる前日、

風呂にはいっていたら、

彼女がやってきた。😳

 

 

そしてどっさりと、

両親や妹にむけての伝言を

おいていった。😝

 

 

やれやれ、、、。🤣🤣

 

 

そして話は初回の

伊勢丹のレストランにもどる。😌

 

 

スピのリーダーが、

 

「たくさんの上にあがれない人たちが、

   しろくまさんのところにきてる。

   それであなたの喉のチャクラが、

   キャパオーバーになってるわ。

   どうにかしないと

 大変なことになるわよ。」

 

という。😝

 

 

「どうにかって?」😳

 

 

「そんなの知らないわよ。

   自分でどうにかしなさいよ。」

 

と明るく笑いながら、

突き放された。😂

 

 

ふー。😅

 

 

どうやら彼女が、

わたしのところへ行ったら、

上 (天国) にあがれる、

といろいろなところで

言っているらしかった。😵

 

 

また彼女とは、

宇宙のどこかの惑星で

一緒だったことがある、

とリーダーは教えてくれた。😵‍💫

 

 

やれやれ。😂

 

 

一人ひとりの霊ちゃんたちを

上 (天国) へ連れていった

ことはあるが、

そんなにたくさんの人たちを

上げた経験はなかった。🥹

 

 

家にかえり、

さて、

どうしたらいいものか?

と途方に暮れていたら、

ガイドにつながった。😅

 

 

ようやくだよ。🤣

 

 

" 家の中から、

  天国まで光の柱をたてるんだよ。✨

  なるべく大きいほうがいい。

  上にあがれない人たちは、

  きみが寝ているときに

  一番あつまってきている。

  なのでその光の柱があれば、

  上にあがっていくよ。" ✨

 

 

" なんで教えてくれなかったの?"

 

抗議した。😤

 

 

" いろいろ話しかけたさ。

  でもきみは、

  痛みでおもいっきり

  現実に意識がむいていて、

  こちらに耳をかたむけなかったよ "

 

とのことだった。😰

 

 

やれやれ。😭

 

 

それで太い光の柱を

イメージでたてた。✨✨

 

 

朝おきると、

なんとなく

覚えていることがあった。🤔

 

 

珍しいのだと、

戦艦大和の乗組員や、

アメリカ兵なども

上にあがっていくメンバーの

なかにいたりした。😳

 

 

なんやかんやで、

その光の柱の運動も、

1ヶ月くらいつづいた。😌

 

 

それにともなって、

わたしの甲状腺炎も、

日に日によくなっていった。😙

 

 

ホント、

人生って不思議ですよね? 😽

 

 

なにがおこるかわからないし、

なにがおこってもおかしくない。🙀

 

 

でもまさか、

" 光の仕事人 "

をバトンタッチされる

とは夢にもおもっていませんでした。

🤣🤣🤣

 

 

23/8/7 光の仕事人

https://kokusai-shirokumado.hatenablog.com/entry/2023/08/07/103942

 

24/2/1 認知症について

https://kokusai-shirokumado.hatenablog.com/entry/2024/02/01/095430

 

 

 

 

 

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