中国の輸出公司 (会社)
の経営者たちは、
マジメな人が多い。😊
もちろんわたしたちの
業界 (狭い商売関係) の話なので、
例外は多々あるとおもう。😆
自分の専門をつきつめ、
一生懸命にはたらく。😘
お客様のために、
また自分の面子 (めんつ)からも、
ヘタな商品は出せないと、
懸命にがんばっている。😸
松下幸之助さんや、
稲盛和夫さんの
勉強会にでたり本をよんだりと、
日本式経営をまなび、
自分の会社をよくしようと
努力を積み重ねる。😻
そんなあまたの
中国人経営者のなかに、
ひとり、
真逆な経営者がいる。🤣
勉強などしないし、
自分の専門についても
そんなに詳しくない。
口八丁手八丁。
不良品だしても、
言い訳のオンパレード。
笑えるくらいいい加減。😅
でもその経営者は、
なぜか、
成功している。🤣
毎年、
売上は伸びて、
会社は大きくなっている。
その会社をみていると、
日本も昭和の時代には、
会社はこうやって大きくなったのかな、
と思わせる。😝
勝負大好き、
競争大好き、
そして、
駆け引き大好き。🤣
競業と競うときは、
迷わず値段を下げ、
お客様はより発注量が多い
方を大切にする。🤣
信 (頼)より利 (益)を優先する
というアタリマエだが、
今時めずらしい商売。🤣
中国という国が
まだまだ粗いからなのか、
地球🌏まみれの、
三次元のやり方が
けっこう上手くいく。🤣
やはり環境とやり方
というのは、
一致させるとうまくいく。
この会社とは、
まだ小さいときに取引していたが、
いまはもう取引はない。😌
昭和の匂いがのこる、
粗いやり方がうちとは合わない。
オーナーである董事長 (社長)
のオーラは悪くない。
やり方があわないだけ。
なぜこの会社が
上手くいってるんだろう?
と思っていたら、
社長さんの過去世がみえた。😳
アラブで、
成功した商人だった。
もっともっと
粗い競争の市場で、
勝ち抜いてきた過去世だった。
ノウハウ (コツ)
を知ってるんですね。
やはり才能というのは、
生まれ変わっても引き継がれて、
今世でも自分の力になるんですね。✨
お金や、
地位や名誉は引き継がれなくても、
才能を来世にもっていけるなら、
もうちょっと好きなことを
極めてもいいのかな、
っておもいました。😝
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