このあいだ石たちと話したあと、
今度は水晶たちと話してみた。😊
水晶はむかし、
いろんなところで買いあつめて、
家のいろいろなところに散らばっている。😅
今日は食器棚の上においてある、
水晶を取りだして話してみた。
左の水晶から話してみた。
この水晶は女の子だった。
" こんにちは、話できる?"
" いいわよ。"
" いつも何してるの?"
" 他の石たちとおしゃべりしてる。"
" そうなんだ。"
" ターコイズと仲良しなの。"
" へー。石ってたのしい?"
" まぁ、あまり変わらないわね。"
" 何と?"
" 石でいるのと、そうじゃないのと。"
" へー、そうなんだ?"
次の水晶は男の子だった。
" 質問してもいい?"
" いいですよ。"
“ いつも何をしてるの?"
" カタチを感じていますね。"
" へー。何かちがう?"
" カタチがちがうと、
僕たちからでるエネルギーがちがい、
それが他の石たちとぶつかり、
跳ね返ってくるのがちがいますね。
エネルギーは、
あなたたちの言葉だと想いですか。"⚡️
そのとき映像をみせてくれた。😘
石たち同士が、
低く重く細かく響いていて、
それはまさにお喋りだった。😳
" こうやって、お喋りするんだね?" 😝
" そうですね。"
真ん中の水晶は、
この間はなした水晶だった。
男の子だった。😽
" こんにちは。
きみは場を浄化してくれてる、
と言ってたよね?"
" そうです。
ぼくは一番大きいから。
石は大きいほうが力を発揮できるんです。
なんとなくの役割です。"
" そうなんだね。
きみは前に、
石であることを楽しんでる、
と言ってたよね?
もう一度きいてもいい?"
" いいですよ。
石である、
もしくは、
あること、というのは、
いまの自分を100%感じる、
ということです。
だって石なんですから。
石を感じて、
石を楽しまないと、
もったいないですよね?" 😳
" なるほどね。
たしかにそうだね。" 😅
哲学みたいだね。😅
次の石も男の子だった。
2番目に大きいかな?
" きみは毎日なにをしてるの?"
" 私の役割は聞くことかな。
この中ではけっこう古いんだ。"
" そうなんだ。
役割なんだね?"
" 基本的に私たちはみんな、
好きなことをやってるのさ。
私は聞くのが好きなんだ。"
" なんできみは石をやってるの?"
" 地球にはいってくるとき、
石や岩の体験から
スタートするのは多い。"
" なぜなんだろう?
動けないよね?"
" この物質を動かす、
動かさない
ということにそんなに意味はない。"
" 退屈じゃないの?"
そのときその水晶は少しわらった。
最後は一番小さい水晶。
この水晶も男の子だった。
でも、寝てた。🤣
なにも話してくれなかった。🙀
水晶を5コ、
テーブルの上にならべて、
話していたら少し酔った😅
こうやって、
まともに石とむきあったのは、
久しぶりだったので忘れていた。🤣
その夜、
寝ながら
" あるを楽しむってなんだろう?"
とおもった。😚
すると、
水晶の誰かとつながった。😳
もしかしたら、
ガイドがつなげてくれたのかも、
しれない。😝
宇宙がみえてきた。
最初は、
どこかの惑星にまた行くのか、
とおもった。
でも宇宙だった。😆
その宇宙を進んでいき、
宇宙に包まれ、
宇宙にひたっていた。
どこまでも宇宙だった。😳
" なにコレ?"
ガイドにきいてみた。
" あるを楽しむ、ってこと。"
" あるを楽しむ、
って宇宙に行くってこと?"
" きみは瞑想しないからね。
でも少しは感じてごらんよ。"
" 瞑想はキライなんだよね。
すぐ寝ちゃうし、退屈だし。
でも、
あるを楽しむ、って、
宇宙とつながるってこと?"
" まぁ、大きくいうとね。
石とか岩とか樹とかはね、
いつもつながってるんだよ。
宇宙にあまねく広がっている
源 (創造主) の愛にね。💕
至福なんだよ。"
" あるを楽しむ、
ってそういうことだったの?
源 (みなもと) とつながる、
ってことだったの?" 😳
" そうだよ。
最高のとき、だよね。"
と、
いうことでした。🙀
知らなかったです。😝
でも、
少しだけ腑に落ちました。😝
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