インドで商談していると、
たいていインド人は大きな指輪をしてる。🇨🇮
それも1つじゃなくて2つも、3つもしてる。🤣
大きな貴石にリングは
ゴツいゴールドと相場はきまっている。😝
日本人の感覚からすると、
もっと繊細で洗練されている、
センスの良さで勝負したらどうか?
とおもう。
しかしインド人、
特にわたしたちが商談するインド商人たちは、
商売繁盛や御守りのためという、
より実用への目的が高い。💰
インドのいろいろなところに
飾られているむかしの土侯(マハラジャ)の
肖像画や写真にも、
着飾る土侯の首周りはジャラジャラした
宝石で飾られている。🏵
品がない、
とおもうのは後世の日本人の感覚であって、
当時はそのギラギラ(キラキラではない)が、
土侯の権威と押し出し以上に、
運をもはこんできたのだろう。🌟
会社でも、
顔がテカテカ光っている人は、
営業成績がよかったり、
ヒットするデザインをあげたりする。✨
女性のデザイナーなどは、
やはり顔のテカリは気になるようで、
いつもあぶらとり紙でふき取ろうとする。
わたしはいつも、
運が逃げるから顔のテカリはとらないで、
といっていたが、
まぁ、難しいですよね。😌
まえに会社の顧問弁護士が、
顔にツヤがないときがあった。
どちらかと言うとカサカサだった。
どうしたのだろう?
とおもっていたら、
ガンだった。😅
手術をして2ヶ月後にあったとき、
顔にツヤがもどっていた。
ひと安心でした。😘
豊臣秀吉も、
配下の武将たちにあうときは、
いつも顔に油をぬっていたという。
当時から下が上の
運/不運を判断するとき、
やはり顔のテカテカ具合をみていた、
ということなのだろう。😝
わたしもむかし、
営業でいろいろなオーナーさんたちに
あっていたとき、
顔のテカテカ具合で会社の勢いを
判断していたときがあった。😆
日本人はどうしても
奥ゆかしさ
という一歩さがった立ち居振る舞いが
好きなところがある。
なのでどうしても、
顔にしても体にしても、
光らせるのが苦手だ。😌
しかし
商売をするときや、
勝負事をするときは、
この"光モノ"の力を借りてもいいとおもう。😍
金星のエネルギーは、
ギラギラしている繁栄のエネルギー
だとこのあいだきいた。
運気をあげたい人は、
とりあえずは、
顔のテカテカ✨✨✨
からですね。😘