このあいだ、
森鴎外さんと話したあと、
境内をあるいていたら、
大きな赤松があった。🌲
大きいね、
と見あげたら、
" 一瞬だね、一瞬。"
と声をかけられた。😳
" えっ、なに? "
" 人の一生がだよ。
ここでたくさんの人が、
人生を終えたのを見てきたけど、
私たちに比べると、
人の一生はほんの一瞬なんだな。
きみたちは短いんだから、
なんでもさっさとやりなよ。" 💕
そう言って笑ってた。
まぁ、樹にくらべると、一瞬ですね。🤣🤣
おととい、
寝るまえのことを思いだした。😼
またまた、
長い夢をみていたのだが、
その前に " ミトコンドリア "とつながった。
ミトコンドリア? 😳
えっ、何それ?
と思ったらガイドが、
" 今日はミトコンドリアね。
いいから、早くつながりなよ。"
とクスクス笑っていった。😳
よくわからないまま、
ミトコンドリアさん、いますか?
と声をかけてみた。
なんの反応もなかった。
しかし、
暗闇のなかに
ポツンと黒いドアがあるのに
気がついた。
すると、ゆっくりそのドアが開いた。😳
金庫のドアみたいに、
分厚くて重そうだった。
なんとなく、
中に入ってみた。
すると、
そこには草原がひろがっていた。😳
緑の草原に、
風がふいていて、
草を小高い丘にむかってなびかせていた。😘
風が気持ちよさそうに、
くるくる回ったり、
高く吹きあがったりしていた。
" えっと、
ミトコンドリアさんはいますか?"
しばらく眺めていたが、
埒(らち)が明かないので問いかけてみた。
" いるよー。きみの目の前にいるよー。"
" えっ?どこ?"
" 見えないんだよ。きっと。"
違う誰かがささやいた。
" えっと、風景しか見えないです。"
とわたしは憮然として抗議した。
" うん、風景でいいよ。"
最初の声が優しくいった。
風景なんだ?
とちょっと面食らった。
" ぼくたちは、たくさんいるんだよ。
そこら中にいる感じかな。"
" そうなんですね。
何をしているんですか?"
" ぼくたちは、
源 (みなもと) とお喋りしてるんだよ。"
" えっ? どういうことなの?"
みんな一斉に笑いだした。🤣
" ぼくたち以外はさ、
菌たちと話したり、
歌ったりしているんだけど、
ぼくたちはきみたちがいう、
創造主と直接はなしてるんだよ。"
" えっ、、、。
ちょっと理解できないんですが、
あなたたちは何者なんですか?"
" 詳しくは言えないんだけど、
この体をうごかしている、
ほんとうの所有者かな?" 😻
" 詳しくは言えないねぇ"
ほかの誰かが笑いながらいい、
みんな笑いだした。
" えっ???
ほんとうの所有者???
よく分からないんですが、、、"
" いいよ。それで。
この、きみの体だとおもってるものは、
誰かが設計して、誰かがつくって、
誰かが動かしている、ってことさ。
生命の神秘だね。"
そう言って、みんなで笑った。
ミトコンドリアって、
ラスボスなの? 😅
わたしの肉体の陰の所有者なの??🤣
会話はそこで途切れた。
翌朝、
ミトコンドリアのことを調べてみた。
ミトコンドリアは、
細胞の中にいて、
エネルギーを出しているらしい。
とにかくたくさんいる、らしい。
でも確か、
菌たちとはなしたとき、
わたしのこの体は細胞のもの、
と言っていた。
でもその細胞のなかに、
ミトコンドリアがたくさんいて、
源 (創造主) と話しながら、
何かしているらしい。
うーん、
ホント、生命の神秘ですよね?🤣
また機会があれば、
はなしてみます。😘
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