しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

見えないチャレンジ 

 

友達の娘さんが幼いとき、

「神さまにお手紙かいたら、

 ママのお腹の中にこれたー。」

といったらしい。😻

 

 

人は生まれるまえに、

この地球でやりたいことを

紙にかき、

地球転生の担当官(神さま)に提出する。😽

 

 

許可がおりてはじめて、

転生(生まれる)準備にはいれる。😝

 

 

何度も転生をくりかえし、

いろいろな経験をつみかさね、

そろそろ地球の🌏転生は最後にしよう、

とおもうベテランさんは、

その紙にこう書く。😽

 

 

"障がい者として生まれてみたい。" 😳

 

 

もしくは、

 

"人生の途中で障がい者になってみたい。"

 

もしくは、

 

"認知症になってみたい。"

 

 

昨日かいた、

スペシャルな3つのチャレンジですね。😌

 

 

でも、

地球🌏が急激にレベルをあげよう、

としているいまの時代、

経験をつんだベテランさんは、

けっこうゴロゴロいる。😅

 

 

この3つのチャレンジができる、

選ばれた人になるには、

大変な競争がある。😝

 

 

いまガイドにきいてみた。

 

"どのくらい大変なの?"

 

すると、

 

"いまの日本に生まれてこられるのが、

1億円の宝クジに当たった

くらいの幸運だとすると、

その3つのチャレンジに選ばれるのは、

100億円の宝クジに当たった、

くらいの幸運だね。"

 

という。😝

 

 

マジですか???😳

 

 

"うん。

上 (天国) にもどったあと、

すごいレベルアップだからね、

飛び級したようなものだよ。" 👏👏👏

 

 

"へー、

そうなんだー。"

 

 

"大変なチャレンジだけどね。

本人も周りもね。

でもその分、

いままでの転生 (生まれ変わり)の集大成だし、

地球🌏の卒業論文だね。"

 

 

そうなんですね。😽

 

 

"ただ、

三等の認知症に関しては、

今世で徳をつみかさねている人を、

担当官 (神さま)が見ていて、

ご褒美として認知症にしてくれる、

場合もあるよ。

もちろん、

周りの人たち(家族など)のガイドもあつまり、

話しあいをしてからだけどね。"

 

 

"へー、ご褒美?"

 

 

"うん。

生まれてきたあとに、

宝クジに当たった感じだね。" 😘

 

 

そうなんですね。😽

 

 

 

障がい者に光ってる人が多くて、✨✨

認知症の人の笑顔が、

輝いてみえるときがあるのは、✨✨

そういう意味があったんですね。🥰