しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

日月神示とその神社⛩️

日月神示

(ひつきしんじ)

という予言書がある。😊

 

 

けっこう有名ですよね? 😆

 

 

2012年のマヤ暦最後、

人類は滅亡するのか?

とスピリチュアル界で

さわがれていた時代に、

大ブームとなった。😝

 

 

日月神示

岡本天明さんという人に、

1944年におろされた。😌

 

 

神様の言葉といわれている。✨

 

 

その神様は、

" 国常立尊

(くにのとこたち)。😌

 

 

古事記にでてくる

神代七代 (かみよななよ)

の最初の神ですね。😚

 

 

 

大本(教) (おおもと)

でも同じ神様が御祭神で、

" 艮の金神 " (うしとらのこんじん)

といわている。😌

 

 

祟り神ですね。😅

 

 

この神さまは、

出口直 (でぐちなお)

という女性をとおして

1892年におりてきた。😌

 

 

日本という国は、

宗教に関しては寛大だが、

この大本 (教)は、

日本史上最大の宗教弾圧

をされた。🥲

 

 

時の政府から、

忌み嫌われた。😂

 

 

それくらい影響力が

あったんですね?

 

 

司馬遼太郎の小説

坂の上の雲

にでてくる主人公のひとり、

秋山真之 (あきやまさねゆき)

も大本にはまった。😝

 

 

晩年は残念なことに、

と描かれている。😅

 

 

 

1944年 (昭和19年)

岡本天明さんは、

千葉県の成田市にある

" 麻賀多神社 "

(まかた・じんじゃ)

というところで、

この神示をおろされた。😙

 

 

終戦の前の年ですね。

 

 

このあいだ、

友だちとこの神社⛩️に

いってきた。😘

 

 

田んぼや畑のあいだを

くねくね通った細い道を

タラタラと進むと、

少し丘になったところに

麻賀多神社はあった。😘

 

 

 

 

境内はそんなに広くない。😚

 

 

丘の上の、

周りは樹々にかこまれた、

猫の額くらいなスペースに、

拝殿はあった。😙

 

 

 

 

 

 

本殿の左手のうしろに、

東日本で一番大きいという

杉の木があった。😳

 

 

樹齢1400年

といわれている。🌲

 

 

 

 

幹回りが8メートル、

高さが40メートル、

だそうだ。😳

 

 

聖徳太子の時代に

植えられたというが、

たしかに立派だった。😍

 

 

" なんでこんなに大きくなったの?"

 

ときいてみたら、

 

" 御神気、御神気 "

 

といわれた。😝

 

 

神様のエネルギーが

充満してるみたいだね。😚

 

 

" あと、精霊たちが 

  頑張ってくれている "

 

といっていた。

 

 

なんだか、

せっせと世話をしてくれている

精霊たち🧚がいるみたいだった。😘

 

 

大杉から神社の社殿の

裏をあるいた。😙

 

 

本殿のうしろに、

" 日月神示 "

がおりてきたといわれる

" 天日津久神社 "

(あまのひつく)

があった。😘

 

 

ちょっと長くなったので、

続きは明日にしますね。😁

 

 

 

 

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