しろくま喫茶店

日々受けとった不思議なメッセージをちょっとずつ書きま〜す。

カティサーク

今日は雑談です。😊

 

 

このあいだ、

友人の家で飲み会🍻をした。🍾

 

 

そのとき友人のひとりが、

ウイスキー🥃を飲みはじめた。😝

 

 

" カティサーク "

というスコッチウイスキーだった。😘

 

 

 

 

そのとき、

むかしスコットランド

行ったことをおもいだした。🤔

 

 

エジンバラから

海沿いにいったところにある

AYR (エア) という街にある

友人宅に泊まった。😙

 

 

エアは、

スコットランドの国民的詩人である

ロバート・バーンズ

の出身地だった。✒️

 

 

日本では 

" 蛍の光 " の作詞者

として有名ですね。😌

 

 

1759年の生まれだから、

いまから265年前の人だ。

 

 

泊まった家の旦那さんが、

わたしがロバートバーンズを

知っていたということで、

すごく喜んだ。😍

 

 

そして車で、

バーンズの生家などの

古い家の街並みを

案内してくれた。😘

 

 

 

 

彼は運転しながら、

 

「あの北の馬🐎たちを見ろ」

 

と声をあげた。😳

 

 

北の馬?

どこにも馬は🐎いないよ。🙄

 

 

聞きかえした。

 

 

すると、

North horses (ノースホースズ/北の馬)

ではなくて、

Nice houses (ナイスハウスズ/素敵な家)

の聞き間違いだった。😅

 

 

スコットランド語は、

慣れるまで2, 3日かかった。🤣🤣

 

 

バーンズの詩で、

なにか知っているのはあるか?

ときかれ、

" タム・オ・シャンター "

は知ってるというと、

握手をもとめられた。🤝

 

 

スコットランドの魔女伝説を

もとにしたバーンズの代表作だ。😘

 

 

その詩のなかに、

女性の下着 (シミーズ)を意味する、 

" カティ・サーク "

というスコットランド語がでてくる。☺️

 

 

白い女性の下着を連想させる、

真っ白な4本マストの帆船が

のちにカティサーク号と名づけられた。

 

 

そんなことを思い出していたら、

過去世でわたしが、

イギリス🇬🇧の北のほうで

王様だったときのことが頭にうかんだ。😝

 

 

 

24/2/5

 

 

 

 

イギリス🇬🇧の北、

とおもっていたが、

もしかしたらそこは、

スコットランド

だったのかもしれない。🤔

 

 

なぜか、

フッとそうおもった。😆

 

 

なるほど、

むかしスコットランドの大地を

いろいろ旅行したのは、

呼ばれていたからかな? 😆

 

 

そうおもいました。😘

 

 

 

 

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