学生時代、
歩きまわっていたとき、
"神の愛の宣教者たち"
にあったことがある。😽
マザーテレサの修道会のシスターたちだ。
三本の青い線のはいった
白い木綿のサリーを着た集団は、
インドの街でも目立っていた。😸
19才のときに修道女として
インドの地に足を踏みいれ、
20才のときに大都市・カルカッタで
修道院附属の女学校の先生になる。😽
38才のときに、
ついに修道院をでて
スラムにはいることを決意し、
そして国籍もユーゴスラビアから
インドに変更した。😘
それからの活躍は、
みなさんもご存知のとおり、
「死を待つ人の家」をつくり、
「孤児の家」をつくり、
ハンセン病患者のための
「休憩の家」をつくり、
また理想の村として「平和の村」もつくった。
1979年に長年の功績のため、
ノーベル賞を受賞した。🎉
日本にも三度来日して、
講演会をおこなった。🎤
彼女の話に感動した人が、
「私も何か
お手伝いできることはありませんか？」
とたずねたところ、
「家に帰ったら、
家族に優しくしてあげて下さい」
とマザーは優しく言った。💕
これが彼女の真骨頂ですね。😍
愛の行為、
というのは何もインドに
わざわざ来なくても、
どこででも実践できる、
ということです。💖
休むことなく働く修道女たちは、
疲弊し気持ちが暗くなる者も少なくない。
そんな彼女たちにマザーはこう言った。
「やってもやってもきりがない、
と思うみんなの気持ちもよく分かります。
しかしこう考えることにしたんです。
何千何万という
貧しい人たちを考えるよりも、
たったひとりのいま目の前にいる
ひとりのことだけを考えようって。」✨
これって、宇宙の真理ですね。😘
" 必要なことが、目の前にあらわれる "✨
昨日、
宇宙人とはなしていた。🤣
寝落ちしたんで、
詳しいことはあまり覚えていない。😅
しかし、
この言葉だけは心にのこっていた。
" もうきみは5次元にいけてるよ。"
マジですか？😳
ここだけ、
ハッキリと目を覚まして、
確認した。
" だって、
きみの目の前で、戦争って起こってる？"
"いや、おこってない。"
"きみの目の前で、悲惨な紛争ってある？"
"いや、ない。
" きみの目の前で、大災害がおきてる？"
"いや、おきてない。"
" ほら、もう5次元じゃない。"
へーっ、
と思いつつそこで寝た。😝
今朝おきてから、
もう一度昨夜の会話をおもいだした。🤔
たしかに戦争も紛争も大災害も、
ぜんぶテレビの中だった。
もしテレビが、
新聞が、
ニュースが、
それらのことを扱わなければ、、、、。🥹
いや、
よく考えてみたら、
"目の前におこってること"
は、いまは楽園だった。✨✨✨
なんだか少し、
なにかが分かった気がした。😝
前から思っていたけど、
ニュースって観ない方が、
楽園にいけそうです。🥰
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