いつも当然のようにつかっている自動ドア。
いまはどこにでもありますよね?😆
これを発明したのは、
政木和三(まさきかずみ)さん、
という発明家だ。😽
大阪大学の先生だった人で、
わたしは日本人の発明家といえば、
すぐ政木さんの名前がうかぶ。😸
1000を超える特許をとったが、
ほとんど手放し、
与え続けた人生だった。🎉
阪大を辞めるとき、
大阪中の家電メーカーがあつまり、
政木さんのおかけで
日本の家電が大発展することができた
と感謝した、
といわれている。😽
政木さんは本もたくさん書いている。
その中で、
小さいときから
"呼吸法"を自分で考え、
閃きを得ていたと書いていた。
カンタンにいうと、
長く息をはく、
ということだ。
あるときわたしもやってみた。
ベットに横になり、
ゆーっくり息をはく。
15分くらいたっただろうか、
意識が拡大した。🙀
自分の身体から意識がでて、
ベットと同じくらいのサイズになった。😸
そのままやっていたら、
なんと!
プールと同じくらいのサイズまで
ふくらんだ!!🙀🙀
ちょっと怖くなって、
意識を縮めたが、
ベットのサイズにまでしか戻らず、
自分の身体にはいらなかった!😵
焦って、
思わず目をあけて、
飛びおきた。😝
すると、
意識は身体の中にはいっていた。😹
心臓がバクバクしていた。
と、
いう経験でした。
呼吸ってスゴイですね。🤣🤣🤣